Q.「もふもふ動物園」を始めた経緯は?
A.人間は地球環境に一番影響力のある動物です。様々な地球環境問題がある中、動物についても絶滅危惧種が増加したり、絶滅したりしている種もあります。また、日本の現社会では動物と接するという原体験が少なく、同時に動物虐待のニュースが後を絶ちません。動物達のことを考える、また動物達の住んでいる環境を考えるには動物達との接点は失うべきではないと考えております。動物好きの方々は動物園にもたくさんいかれると思いますが、私たちは普段動物と接することも少ない方々にSCで気軽に立ち寄っていただき、動物と触れ合っていただく空間を提供したいと考えております。「もふもふ動物園」で動物のことを知っていただき、好きになっていただくことで、動物への理解を深める機会を提供していきたいと思っております。

Q.動物の飼育環境は適切なのか?
A.動物の愛護及び管理に関する第1種動物取扱業の登録を申請し、法律を遵守して適切な運営、管理を行っております。日本では生き物を展示する場合、都道府県から『動物取扱業』の認可を受けなくてはいけません。これらは合法的な動物なのか、飼育管理方法は適切なのか、動物福祉に配慮しているのか、スタッフに専門家はいるのかなど、国際基準に準じた項目をクリアして認可が下りているのです。「もふもふ動物園」では、飼育担当者(動物取扱責任者)が実績ある専門家として飼育にあたっております。

Q.なぜふれあいをさせるのですか?映像ではダメなのですか?
A.動物と触れ合う原体験をもって、映像等では伝えられない温もりや匂い、繊細さを五感を通して体感してもらうための環境教育として生体をふれあい展示しております。

Q.大勢に触られてかわいそうではないですか?
A.動物の愛護及び管理に関する第1種動物取扱業の登録を申請し、法律を遵守して適切な運営、管理を行っております。毎日、動物の健康状態をチェックし、負担を考慮して、曜日によって1日休憩をさせたり、時間・体調によって動物を入れ替えたりし、同じ個体が毎日長時間に渡って展示エリアに出ていることのないように配慮しております。また、混雑状況や動物の体調を考慮し、触れ合いを中止する対応もしております。

Q.ずっと室内で大丈夫なのですか?屋内飼育はかわいそうではないですか?
A.室内では、室温を調整することで、動物にとって快適な空間を提供することが可能です。ビタミン形成に必要な紫外線については、定期的な日光浴を実施するとともに、紫外線ライトを設置し、配慮しています。また、当店では、動物福祉やエンリッチメントを考慮した飼育方法及び飼育管理を徹底しております。当グループ所有の屋外飼育施設も完備することで、終生飼育を可能にしております。